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締め切りだった

by 唐草 [2016/12/28]



 今日から冬休み。休みが始まるタイミングは一般的なものかもしれない。ただ、ぼくの場合、休みの明けが遅い。1/11まで休みなのだ。うらやましいだろう。
 せっかくの休みだからと言って、あれこれするつもりはない。ダラダラと無為に過ごしてこその休みというものだろう。ゲームをしつつ、映画でも観ながらコンテンツの消費に勤しむことにしよう。
 そんな堕落を誓った休みの初日。残念なことにタブレットの通知音が頻繁に鳴る。
 ぼくを現実に戻すのは、何のアプリだ?
 タブレットを小刻みに震えさせていたのは、メールアプリだった。
 なんでこんなにメールが来るんだ?
 メールが届いているアカウントは、仕事用の本名アカウント。イヤな予感がする。電話が鳴っていないので、緊急事態ではないのだろうけれど仕事関連の話なのは間違いない。
 せっかくの休日の出鼻をくじかれた気分だ。嫌々ながらアプリを起動させてメールを確認する。
 メールの差出人を見て思いだした。それも重要な事を。そうだ、今日が締め切りだったんだ!
 ただ、この締め切りはぼくが守る締め切りではない。
 学生に出した課題の締め切りが今日だったのだ。なーんだ。だったら、見なくていいや。採点は、年明けで。

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