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ゲームは買うけど

by 唐草 [2017/01/08]



 ゲーム業界の端っこで働いていた影響が大きいのだと思うけれど、ぼくはゲームの中古販売には否定的だ。
 自分のゲームを売ることもないし、中古屋でゲームを買うこともない。「制作者に正当にお金が渡るべきだ」という大義名分もある。ただ、それだけでは無い。中古屋に売りに行くのが面倒だし、買った中古品が傷物だったりするのがイヤだからだ。
 だから、ほとんどの場合ゲームは新品で買う。古いゲームで新品が市場にない場合は、DL版を探す。それでも買えないのなら中古を探すという感じだ。
 ただ、これはゲームに限ったこと。他のメディアだと、ゲームほど新品にこだわっていない。
 マンガは、結構古本を利用している。電子書籍版がないものが多く、新品を買うにしても本屋へと向かわなくてはならない。どうせ本屋へ行くのなら安い方が良いと言うことで、古本屋を選ぶことになる。
 問題なのが、動画。
 Amazon Primeのおかげで、多くの動画を定額で見られるようになった。個別にお金を払っている訳でもないし、Amazon Videoのためだけにお金を払っている訳ではないので、ついつい無料で動画を見ているような錯覚に囚われてしまう。最近、「動画は無料で見られるもの」との考えが、日に日に濃くなっているように思える。
 観たい作品がネットで観られるか確認するために検索をかける。Amazon Videoなどいくつかのサービスが引っかかる。
 YouTubeさえも引っかかる。公式が上げたものなのだろうか?だったら見せてもらいたい。でも、売り物をYouTubeに上げているとは思えない。じゃあ、違法アップロードなのだろうか?公開日は、だいぶ前だし放置されているとも思えない。
 ちょっと確認してみるか。
 と、覗いてみると非公式な字幕が追加されている違法アップロードというパターンが少なくない。
 うっ、タダで見られるのならこのまま見たい。だが、このまま見たら違法アップロードの片棒を担ぐことになる。でも、数ヶ月に渡って放置されていると言うことは、事実上の黙認なんだろうか?
 心の中の著作権に対する意識が、徐々に浸食されていくのを感じずにはいられない。手軽に視聴できるが故に、動画への意識が闇に飲み込まれていく…。このままでは、ダークサイドに落ちてしまう。

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