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無料本の山

by 唐草 [2017/01/28]



 ぼくにとっては完全に動画視聴サービスでしかないAmazon Prime。サービスの中核であるはずの配送料無料とかお急ぎ便の恩恵にはまったくあずかっていない。でも、元を取れると思い込むに十分なほど動画を見ているので良しとしよう。
 先日、改めてAmazon Primeのサービス詳細を確認した。するとぼくが把握していないサービスがあることが判明した。
 そのサービスは、Kindle端末所有者のみのサービスなのだが、毎月1冊のKindle本を無料で読むことができるというもの。Kindle端末所有者限定とはいえ、どれだけ大盤振る舞いなんだAmazon Primeは。
 これで、すっかりマンガリーダーとなっているだけのKindleに日が当たるときがやってきた!
 そう思って、ワクワクしながら無料本一覧を確認した。
 大量の本がリストアップされている。数千冊は軽くある。これだけあれば欲しい本もゴロゴロしているだろう。期待をしながら本のリストを送っていく。
 だが、ページをめくればめくるほどぼくの表情は曇っていくこととなった。
 欲しい本が全然出てこない。
 リストには、小説からマンガ、技術書、写真集とさまざまな本が載っている。でも、ダメだ。欲しい本がない。
 良く見てみると活字本は、胡散臭い投資ガイドだったり、数年前に流行った自己啓発っぽい小説ばかり。少しラノベもあるようだが、聞いたこともないものばかり。マンガは、復刻された古いマンガが中心。技術書だけは役に立つかもしれないが、流行のPythonばかり出てきてネットで十分な印象もある。写真集は、アイドルと思われる女性のものばかり(もしかしたらエロ?)で、風景とかアートとかのものは見つけられなかった。
 残念ながらAmazon PrimeのKindle本プレゼントサービスは活用できそうにない。
 それにしても驚きだ、世の中にはこれほどまでに興味のない本が山積みになっているという事実に。

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