カレンダー

2017/06
    
21222324
252627282930 
       

広告

Twitter

新しいコメント

記事検索

ランダムボタン

選択肢の進化は

by 唐草 [2017/05/13]



 ゲームで遊んでいると選択肢を迫られることが多々ある。もちろんゲームの中での話だ。
 たいていの場合、画面にいくつかの選択肢が表示される。行くのか、行かないのか。相手を褒めるのか、それとも皮肉を言うのか。誰を助けて、誰を見殺しにするのか。
 様々なゲームで様々な選択に迫られてきた。
 選択肢に関するシステムも様々なものがある。ゲームによっては、選択肢を選ぶ時間が限られていて、時間内に選べないと迷っているという扱いになるものもあった。また、選択肢を選んだ結果がすぐに現れないゲームもある。いくつかの選択を組み合わせることで流れが変わるパターンだ。どのタイミングで電話をするかを自分で選ぶゲームあった。新しい試みに思えたが、選択を迫られているときにしか発信できなかった。
 システムが多少複雑になっているとは言え、まだ選択肢の域を出ていない。
 ゲーム慣れをしていると、画面に選択肢が出ると「ここが分岐なのか」と感づいてしまうし、さらに玄人になると「セーブしなくちゃ」とさえ思ってしまう。
 ゲームから離れて現実に目を向けてみよう。
 ぼくたちは、日々様々な選択に迫られている。お昼に何を食べるのかとか、どちらの仕事(課題)から片付けるべきなのかとか、遊びに行くときに誰を誘うかとか様々な選択がある。目の前に選択肢が出ているように感じる選択もあるかもしれない。ただ、そんな二者択一のような選択は稀だ。選択をしている事にすら気が付かないうちに、形のない迷いの中から浮き上がってくる考えを選んでいる。
 話をゲームに戻そう。
 ゲームの中でも現実のように選択肢に頼らない決断や判断をできないものだろうか?古典的な選択肢システムには、もうお腹いっぱいである。
 攻略する順番とか読む早さとかの操作を解析して、どこで迷い、誰に興味があるのかを判断する。それを結果につなげることはできないだろうか?おもしろそうではあるが、2回目のプレーの時はすごく面倒に感じそうだなぁ。
 枯れに枯れた選択肢システムを過去のものにする新しい分岐システムって何かないものなのだろうか?

この記事へのコメント

名前:

コメント

NOTE: This form does not accept comments written by Ascii code only.

コメント一覧