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今日も寒すぎる

by 唐草 [2018/01/24]



 寒すぎる。マイナス6℃とかの気温に対応できる家の造りでもないし、体も慣れていない。本当に寒さが身にしみる。
 水道管こそ凍結しなかったものの、屋外にある給湯器の配管が凍ってしまった。お湯を使いたいのにお湯が出ないという状況である。水道管が破裂するよりはマシだと言い訳をして自分を落ち着かせている。
 自室にはエアコンしかない。狭い6畳間ではあるが、壁の断熱性能も低いのでエアコンはいつまでも全力で稼働している。今月の電気代が大変な事になってしまいそうだ。
 それより呆れたのが、廊下で吐いた自分の息が白かったことだ。家の中なのに息が白い。とても信じられない。目の迷いかと思ってもう一度息を吐いたが、やはり白かった。閉め切った屋内だというのに例年の屋外並みに寒いというのは勘弁してほしい。
 この寒さのせいで、日は照っているのに雪がほとんど溶けない。それどころか、わずかに溶けた雪が凍って近隣の道をアイスバーンにしている。我が家の前も昨日雪かきした雪が溶けて小さなスケートリンクができていた。これでは雪かきをした意味がない。いつもの感覚で外出して、思いっきり転んでしまうことだろう。現に氷に気が付いたのは滑ったからだ。
 と言う訳で、今日も雪かきとなった。雪かきと言うよりは、氷割りと言った方が正確かもしれない。門の周りの氷を砕いて氷をどける。氷の元となった水を供給したであろう雪の塊、つまり昨日の雪かきでできた雪山を崩して、その雪を日当たりの良い駐車場の空きスペースに積んでいく。
 昨日は雪を運んでいるという感覚が強かった。でも、一晩経った今日は氷に近づいた感じがする。まだスコップで砕けるが、昨日よりもずっと力がいる。これが完全に氷の塊に姿を変えてしまったら、もう手も足も出なくなる。アルミ製のスコップも曲がってしまうだろう。昨日の雪かきで背筋がひどい筋肉痛だが、泣き言は言ってられない。豪雪地帯に住む人は毎日これをやっているんだと自分を鼓舞しながら2日目の雪かきに精を出した。
 とりあえず、玄関周りの安全は確保できた。でも近所のあちこちにできたかまくらサイズの雪山が消えてなくなるのは、まだまだずっと先のことになるだろう。当分の間、雪の上を渡ってきた冷たい風が冷凍庫のように街を冷やし続けることだろう。

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