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最後は釣りに

by 唐草 [2018/03/05]



 モンハンワールドもやるべきことはあらかたやったといえる感じになってきた。残っているのは、すべてやりこみ要素だけだ。ここから先は、ハンティングアクションというよりもレアアイテム狙いのハクスラという認識が必要になるだろう。要するに瞬発力に加えて忍耐力が必要になる段階である。
 ぼくは、だいたいここでコントローラーを置くことになる。モンハンでハクスラをやるつもりはない。
 とは言え、まだやり残した要素があると感じている。それが釣りだ。
 トロフィー取得のために釣らなくてはいけない魚は既にゲットした。でも、まだ魚をコンプリートしたわけではない。激レアの巨大魚をほとんどゲットしていない。最高難易度での狩りには飽きはじめているが、釣りはまだまだ手つかずという感じで初心のまま楽しめる。もう、巨大な武器を持って罪もない動物たちを追い回すのは止めよう。これからは、釣りだ。
 と言う訳で、釣り用の装備を調えた。この装備があれば、ザコ敵に邪魔をされずに長時間釣りだけに集中できる。
 装備を整えたかいあって、じっくりと釣りに取り組むことが出来ている。残念ながら、狙った魚はまだ釣れていないのだが…。
 そう言えば、他のゲームでも最終的に釣りに行き着いたゲームがあったような記憶がある。なんだっけ…?
 あぁ、FF15か。あのゲームでもレア魚を探して世界を飛び回っていた。
 最近のゲームは、最後に釣りに行き着くのが流行なのだろうか?それとも、ぼくが釣りを最後まで残してしまっているだけなのだろうか?Skyrimでサケを手づかみで捕まえていたのが懐かしい。