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歯痛の未来予知

by 唐草 [2019/05/08]



 昨日書いた歯が痛い問題。痛いというほど痛くはないのだが、無視するのは難しい違和感と言ったところ。なんだか食べるラー油みたいなことを言っているが、痛いと言うのがもっとも共感を得られる表現だと思うので痛くないけれど便宜上「痛い」と書いておく。昨日は数年前に治療した左上顎の奥歯が痛かったのだが、今日は右下顎の奥歯が痛い。昨日と別の歯が痛いのだが、共通していることもある。どちらも治療済みの歯だということだ。
 そこでぼくは考えた。同時に離れた2箇所が虫歯になるとは考えにくい。今、歯が痛いのは虫歯ではなく治療痕の痛みであり、それは突発的な神経痛の一種なのではないか。素人考えだが、そう考えると納得できる。
 だが、それは痛みの理由に見当がついただけに過ぎない。理由が分かったからと言って痛みが消えたりはしない。あくまで胸のつかえがひとつ取れただけで、しみるようでいて、詰め物が膨らんでしまったようでもある鈍い違和感が、歯茎を通じて頬骨辺りまで伝わってきている事実に変わりはない。
 聞いた話によると、体調不良のときに治療痕が痛むことがあるらしい。今のぼくは、腰の調子こそ悪いが、大きなストレスもなく快眠快食な毎日をのほほんと健康に生きている。ストレスと言えば、某オンラインゲームのマルチプレイ必須のクエストが攻略できずにいることぐらい。これは胃に影響をもたらすほどの大きなストレスかもしれないが、流石に歯が痛くなるほどのことでもないし、なにより昨日発表されたミッション。歯は、その前から痛かった。
 我慢するまでも至らない痛みなので、このまま無視を続けても問題はないかもしれない。でも、急激に悪化する可能性も否定できない。石橋を叩き割ってしまうほどに心配性なぼくからしてみれば、虫歯ができ始めているかもしれなしという不安を抱えて杞憂な毎日を過ごすほうが精神衛生上よくない。不安の種を取り除くためには、歯科医へ診療に行った方が良いのだろう。
 ということで、今日は朝一で診療の予約を取り付けた。予想通り2週間後の予約となったし、電話受付の人にも「治療跡が痛むのは疲労が原因の可能性が高い」と言われたが、それでも予約を取り付けた。
 2週間後に歯科医の治療席に座っているぼくは、どんな気分で診察を受けているのだろう?本当に歯が痛くなっていれば、未来を見越せていたことになる。つまり、今のぼくは心の何処かで歯の状況が悪化することを望んでいるのかもしれない。