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ベータ当選のコツ

by 唐草 [2019/06/12]



 先日、位置情報ゲーム『ドラクエウォーク』のβテストに申し込んできた。アプリの開発に協力してあげようなんていうボランティア精神は皆無だ。人より早く遊べるチャンスが有るなら徹底的に利用してやるぜという自分本意な気持ちしか持ち合わせていない。
 Webで申込みを終えたあと、もしかしたら当選のコツがあったのかもしれないという推論がぼくの頭の中に浮かんできた。
 昔から懸賞に当選するテクニックとして様々な説が飛び交っている。「大きなハガキを使え」とか「応募用紙をカラフルにしろ」とか「事務的に応募するだけでなく、熱い想いを応募ハガキに刻み込め」とか「締切間際に届くように発送しろ」とか様々説がある。ぼくが何故詳しいのかは聞かないでほしい。
 でも、前述のテクニックはハガキ時代のアナログな手法だ。Webから申し込むインターネット時代のデジタルな応募の前では意味がない。コンピュータが行う公平なジャッジの前で小細工は無意味だ。強いて言えば、「熱い想いを〜」の項目を「自由記述欄に沢山書け」と読み替えることができるぐらいだろう。
 そんなデジタル時代の無機質な抽選応募フォームを見ていて思ったことがある。
 それは、「メーカーはスマホゲームのテストに向けてどんな人を集めたがっているのだろう?」という素朴な疑問である。
 βテストの役目は大きく分けて2つある。1つは負荷試験。大勢が同時にアクセスした際の負荷を確認して、サーバの調整を行う試験だ。これは、とにかく大勢の人がいればいい。
 もう1つは、各スマホへの最適化だ。世の中には、様々な機種のスマホが溢れている。開発元には新旧様々な端末が用意されているであろうが、すべてがあるはず無い。だとすれば、βテストを利用して1機種でも多くの試験を行いたいはずだ。
 きっと当選枠は、iPhone枠とAndroid枠で大まかな当選者数が決まっているのだろう。さらに、Android枠の中もGalaxy系とかPixel系、Xperia系と言った風に分かれているのではないだろうか?
 なぜ、ぼくがこのような推理をしているのかと言うと、応募フォームに使っているスマホ名を書く欄があったからに他ならない。
 つまり、マイナーな機種を申請すれば枠は小さくても競合が起きにくいのではないだろうか?だとすれば自ずと当選確率は上昇する。今後βテストに応募するときは、マイナーな機種名を申告してみよう。でも、虚偽の申告はアクセスログから見抜かれるか…。じゃあ、βテストのためにマイナーな機種を買ってやるよ!
 なお、ASUS ZenPad 3で申し込んだ『ドラクエウォーク』のβテストは落選だった。