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白い霞

by 唐草 [2018/12/16]



 あぁ、寒い。寒すぎる。12月半ばだというのに気温は、寒さが一番厳しい2月の頭と同じぐらい。関東の冬といえば、乾燥した刺すように冷たい空気と雲ひとつ無い淡い色の青空が印象的だ。昔からこんな空を日本晴と呼んできたのだろうと先人たちに思いを馳せると一桁台の冷たい気温でも許せてしまう。青空には人をおおらかにさせるものがあるのだろう。
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最後の悪あがき

by 唐草 [2018/12/15]



 最近はすっかりまっとうな社会人のような生活リズムになっている。と言っても、あくまで「ぼくの判断では」という意味である。午前9時から10時の間に家を出る日もあるので、模範的な社会人からすればまだまだゆるい生活だろう。それでも家に引きこもって開発案件を請け負っていたときに比べればずっと平均値に近づいた感じがする。
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寒くないと暖かいの違い

by 唐草 [2018/12/14]



 今週は雪が舞っても不思議のない刺すような冷たさに包まれた曇天が続いていた。感覚的な話だけでなく数字を見ても平均的な12月の気温より低かったと思うし、なにより暖かった先週との落差が激しい。だから体がまだ十分に寒さに慣れていない。これでは裸のまま冷凍庫に放り込まれたようなものである。ちょっと油断しただけであっという間に風邪をひいてしまうだろう。
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左足の不思議

by 唐草 [2018/12/13]



 ここ最近、ぼくの足元で不思議な事が起こっている。些細なことかもしれないが、目に見えぬ何かがぼくに干渉していると言われたら納得してしまうようなことである。
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緩やかな劣化

by 唐草 [2018/12/12]



 少し前に書いたことだが、ひげ剃りの劣化に気がつくのは容易なことではない。剃り終わった自分の顔が血だらけなのを見てようやく気づく場合がほとんどだ。しかもぼくは鏡を見ないで手の感覚だけを頼りに剃っているので、タオルが赤く染まって初めてことの重大さに気がつくのである。何もかもが手遅れだと言わざるを得ない。
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ヘビーな朝食

by 唐草 [2018/12/11]



 今朝はいつもと逆方向の電車に乗った。もちろん寝ぼけてポカをやってしまった訳ではない。年に数度あるかないかの激レアな業務が舞い込んできたせいだ。
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2018年のオタクメガネ

by 唐草 [2018/12/10]



 メガネというのは実用性のある、いやそれどころか人によっては命をも左右するアクセサリーである。指輪やピアスがなくなっても路頭に迷うことはないが、メガネだとそれが起こり得る。ぼくにとってもメガネは欠かせないアイテムである。もちろん視力矯正という実用性を第一に考えているが、腕時計さえしていないぼくが身につける唯一のアクセサリーでもある。何種類ものメガネを取っ替え引っ替えしているわけではないが、メガネを選ぶ際は見た目を最優先している。
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エースの成績に笑う

by 唐草 [2018/12/09]



 ネットでおもしろ画像を漁っていたら、思わず「ぐふふ」と声を出して笑ってしまうものを見つけた。おもしろ画像まとめで紹介される画像の7割は把握済みだし、初めて見る残りの3割の中でぼくの琴線に触れるものは極わずか。あったとしても、「ふふっ」と鼻で笑う程度が関の山である。今日見た画像のように笑い声を抑えられないレベルの秀作に出会えるのは、年に数度の貴重な機会なのである。
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全裸待機76

by 唐草 [2018/12/08]



 ネットスラングに「全裸待機」という言葉がある。元来の意味は「エロネタの投下を期待して待っている」というような感じだった。それが転じて、ネタの投下を要求するときにも使われるようになったと記憶している。これに対して言われた側は「パンツ履いて待ってろ」といった感じで答えるのがある意味お約束になっている。
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サイバーテロという選択肢

by 唐草 [2018/12/07]



 昨日のソフトバンクの通信障害は、現代社会を生きる人々がいかにスマホ頼りになっているのかを明らかにした。たった数時間ネットを絶たれただけであの混乱である。いろいろな混乱があったようだが、ぼくの印象に残ったのは電子チケットが使えなくて会場に入場できないというニュースである。初めて聞く内容だったし、そんなトラブルを考えたこともなかった。「ネットなんて24時間365日どこでも使えるものだ」という前提に作られているサービスはたくさんある。数時間といえ、その大前提が崩れてしまったのだ。昨日の惨状を目の当たりにすると、もう携帯通信網はライフラインと呼んでいいのかもしれないとさえ思えてくる。
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