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nとxの間にハマる

by 唐草 [2019/12/07]



 ものごとの習熟度を計るのは容易ではない。コンピュータに関する知識も同じである。
 世間には「パソコンを使える」と自称する人が少なからずいる。いったいどの程度、そしてどんな使い方ができることを指すのだろう?ぼくには全くわからない。ノートPCを鍋敷きに使ったり、デスクトップPCの重量を活かして漬物石代わりにしても、パソコンを活用していると言えるかもしれない。
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監視時代

by 唐草 [2019/12/06]



 電車の扉の上で流れている映像には、つい目を奪われてしまう。任天堂の週間クイズ番組をちょっと楽しみにしているぼくがいる。今日も呆けた顔でモニターを見ていたら気になるものが視界に入った。モニターの脇に見慣れぬシールが貼られていたのだ。
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セルフ山椒

by 唐草 [2019/12/05]



 前に書いたが、職場の食堂の麻婆豆腐がなかなか美味しい。麻婆豆腐にはうるさいぼくを満足させられる品だ。ちゃんと辛いのだ。大勢が利用する食堂のメニューは、たいてい万人受けを狙ってマイルドな仕上がりになっている。「不味いわけではないけれどパンチが足りない」という感想を抱くことも少なくない。それなのに麻婆豆腐だけはしっかり辛いものを出しているのは、英断と呼んで差し支えないだろう。
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1.5輪車

by 唐草 [2019/12/04]



 家路を急ぐぼくが自転車にまたがったのは、行き交う人々や車の喧騒であふれる駅前の交差点だった。駅から離れる人々と、駅に向かう人々が襟を立てながらすれ違っていた。
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金縛りの季節

by 唐草 [2019/12/03]



 宇宙人や幽霊、そしてチュパカブラとかのUMAの噂話、広義にくくればオカルト話が大好物なぼく。好きなんだけれども、まったく信じていない。ぼくがこれらの話に惹かれるのは、物語や怪物を生み出す人間の想像力とその話が受け入れられる社会の情勢の方。怪物が好きなんじゃなくて、怪物を生み出し拡散していく人間の姿が好きなんだ。ぼくも後世に残るモンスターほら話を生み出してみたいと願っている。
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浦和完全制覇

by 唐草 [2019/12/02]



 日本の都市生活において公共交通機関が担う役割はとても大きい。公共交通機関の中でも特に鉄道への依存度が高い。通勤通学の足としての活躍はもちろんのこと、買い物やレジャーなどにも広く利用されている。ぼくだって平日はほぼ毎日電車を利用している。
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裸一貫

by 唐草 [2019/12/01]



 この週末、ぼくの生活は小さな基板に中心に回っている。その過程で、ぼくは電子部品の載った緑色の板のことを「基盤」だと思い込んでいた長年の勘違いも発覚した。「基板」が正しい。とにかく寝ても覚めてもラズパイで遊んでいる。昨晩もファイアウォールのiptablesにハマって、気がついたら午前4時を過ぎていた。
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移ろうボトルネック

by 唐草 [2019/11/30]



 ぼくの中では、いまだに「SSDは高価なもの」というイメージが色濃い。初めてSSDを知ったときの衝撃が大きかったとは言え、いったい何年古いイメージを引きずって生きているのだろうか。頭が固くなってイメージの更新ができなくなってしまったおかげで、SSDを購入するたびに「今はこんなに安いのか!」と驚くことを繰り返している。
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念願のラズパイをゲット

by 唐草 [2019/11/29]



 昨日、ついにRaspberry Pi 4が届いた。大混雑の予約合戦を制した堂々たる戦果である。やっとこの日を迎えることができた。
 公式代理店の通販ページをチェックするのが日課となって3ヶ月ぐらい経過している。本当に長い我慢の日々がついに終わったのだ。昨日は、仕事でクタクタだったので最低限のチェックだけで終わってしまった。夜が明け、ようやく今日から待ちに待ったシングルボードコンピュータ生活のスタートである。
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-3℃

by 唐草 [2019/11/28]



 夏の終りにエアコンを買い替えていた。買い換える前のエアコンは満身創痍だった。リモコンは数年前から壊れていたし、エアコンのフロントパネルも破損して脱落していた。荒い不織布のようなフィルターと細かい金属板が連なった繊細なラジエターが剥き出しだった。その様は、どことなく激戦を戦いきった2足歩行ロボットの成れの果てを思わせるものがあった。顕になった機械という男子を興奮させるフェチ的なものである。
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