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ぎっくりの正体

by 唐草 [2019/04/19]



 完治するまで続ける予定のぎっくり腰日記。残念なことに今日もまだ続く。とは言え、だいぶ回復してきている。今日は、コルセット、湿布、痛み止めの対処療法三点セットから開放された。
 特にコルセットをしなくて良くなったのは大きな進歩だ。腹部の圧迫から開放されて普通に空腹を感じられるようになったのがありがたい。
 とは言え、実は治りかけの今がもっとも油断ならない時期でもある。痛いときは動けないので無理をすることはない。だから確実に治癒へと進める。でも、今のように普通にしているときの痛みが和らいでくると、ついついいつも通りに体を動かしてしまうものだ。そうすると腰に再び激痛が走る。今日も一瞬油断して一人で声にならない悲鳴を上げていた。
 それにしてもぎっくり腰の原因とは一体なんなんだろう?何度も書いているが、体感的には背骨が1つずれたかのような痛みと違和感がある。でも、そんなことが起きているはずもない。冷静に考えれば、筋肉を痛めただけに過ぎないと推測できる。
 そこまでは解剖学的な見地がなくても推理できるのだが、具体的にどこの筋肉をどんな風に痛めたのかはよく分からないままである。
 しかし、ぎっくり腰歴20年の今回、ようやくぎっくり腰のぎっくりの正体をつかめたかもしれない。
 今朝、腰に塗り薬を塗っているときのことだった。自分の腰に塗っているので患部を見ることはできない。指先の感触だけが頼りである。ステーキ肉に塩を馴染ませるときのように丁寧に軟膏を塗っていたら指先に違和感があった。
 ぼくの腰の一部に小指の先ぐらいの膨らみがあった。しかも、痛めた左半身側だけである。先日までこんな膨らみはなかった。
 膨らんでいる部分は化膿しているわけでも、炎症を起こしているわけでもないようだ。触っても熱を持っているわけでもなければ、押しても悼みが増すこともなかった。
 でも、痛い範囲の中心が膨らんでいるという事実を看過することはできない。素人考えだとこの膨らみこそがぎっくり腰の炎症の中心としか思えない。これこそぎっくりの正体に違いない。
 と断言したいのだが、いかんせん位置が位置だけに目視できない。そのせいで自分の仮説に自信が持てないままなのである。