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電球の規格

by 唐草 [2021/05/17]



 先日、蛍光灯をLEDに変えようと企んだと書いた。この企みの裏には、せこい動機がある。都が発行しているLED電球買い替え1,000円割引クーポンを入手したからだ。ぼくが環境のことを考えるのは、お財布直結な理由があるときだけ。
 お得なクーポンだが、オンラインで使えないのが玉に瑕。緊急事態宣言が出ているというのにわざわざ店に足を運ばなければならない。しかも、今月末が期限。是が非でも早急にLED電球を買いに行かねばならない。
 だが、ことは単純ではなかった。
 近年リフォームを重ねた我が家の照明は、リビングからバス・トイレ、廊下に至るまでLEDに交換済み。白熱電球を使っているのは、季節の変わり目だけに開ける天井裏の収納スペースだけ。滅多に使わない場所のために髙いLED電球を買う気はない。
 ならば蛍光灯を交換しよう。そう思って、自室の照明を確認していた。ところが、丸形蛍光灯互換のLED照明は安くても5,000円ぐらいからと高価なものが多い。1,000円引きだと考えても、従来どおり蛍光灯を買ったほうが安く付きそうな始末。電気代まで計算に入れればペイできるのかもしれないが、目に見えるようなお得感はない。
 他の部屋の照明も確認したところ、電球型蛍光灯を使っている場所があった。ねじれた蛍光管が電球口金に載っているやつだ。元からちょっと暗いなと感じていた照明だったので買い換えるのにちょうど良いだろう。
 早速、取り替えるべき商品を調べることにした。
 まずは今使っている電球型蛍光灯の型番で互換商品を検索。東芝の製品だったので互換リストが公開されていた。だが、古いリストに掲載されていた互換LED照明は既に廃版だったようで、互換の互換品を探す羽目になってしまった。
 電球を買うには、ライト形状、口金形状、ワット数の3つを正しく理解する必要がある。今のぼくは、そのどれも分かっていない。ネジネジした電球ぐらいの認識だけ。だから、どのLED照明を買うべきなのかさっぱりわからない。このままだとクーポンの期限が切れてしまう。早急に電球への理解を深める必要がありそうだ。