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命中率向上

by 唐草 [2021/07/23]



 先週から腰痛に悩まされている。原因は、おそらく怠惰な姿勢でゲームに興じていたこと。長時間にわたって人体構造的に不自然な体勢を続けた結果、体が悲鳴を挙げたのだろう。ぼくは自分の体が発するSOSに素直に従った。
 ベッドで寝転がってゲームするのは辞めて、ちゃんと椅子に座って真面目な学生のように姿勢良くゲームに向かうことにした。また、先日書いたとおりロード中ストレッチをすることで姿勢の固定化を防いでいる。この効果は大きかった。ゲームで遊ぶ時間は減っていないのに腰痛はだいぶ改善している。日常の動作で腰に違和感を覚えることはもうない。
 椅子でゲームをするようになって以来、思いもよらなかった成果を得ている。それが、ゲーム内での銃の命中精度向上だ。
 以前は、先制を取れたとしても撃ち負けることがほとんどだった。僅差で負けるのではなく、動く相手には全然弾を当てられないという惨敗ばかり。単純に技量と熱量の差だろうと思って諦めていたのだが、プレー環境を腰に優しくして以来成績が向上している。先制を取れれば最悪でも相打ちまでは持ち込めるようになったし、高機動の相手にも弾を当てられるようになった。
 ただ姿勢を変えただけでここまで大きな差が生まれるものだろうか?実は、座り方を変えた以外にもう1つ変えたものがある。それがモニター。ずっとテレビでゲームをしていたのだが、今では仕事用のPCモニターでゲームを楽しんでいる。椅子に座ってしまうと部屋のレイアウトの問題で、どうしてもテレビに向かい合うことが出来ないからだ。小さな部屋ゆえの悲しい制約と言える。
 と言うわけで、ぼくのゲームの成績が向上した要因は2つ考えられる。姿勢が良くなったことで指さばきが洗練された説。低遅延の良いモニターに切り替えたことでラグなく反応できるようになった説。どちらもそれなりに影響しているとは思うけれど、どちらかと言えばモニターの切り替えの影響が大きような気がする。
 PCゲーマーがモニター沼にハマってしまう理由を垣間見た気がする。