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不安が無いと言えば嘘になる

by 唐草 [2022/01/09]



 コロナ流行は第6波に突入した。この1週間の急激な新規感染者増加を見たら否定するほうが難しい。明日は週末+三連休で数が減るだろう。月曜日の数値が低いのはいつものことなので安心材料にはならない。
 問題は、増加傾向がいつまで続くかということ。アメリカを見ると青天井な感じもするが、日本に暮らす全員が感染するとしても感染者数増加はいつか止まる。そして第5波までの傾向を見ると、いずれも釣鐘型の正規分布に近い増減を繰り返してきた。きっと今回も同じ傾向を示すだろう。そうだとすれば注目すべきは毎日の感染者数よりも、感染者数の前日比かもしれない。
 この数日の東京都における感染者数の前日比は+300人ぐらい。まだ加速度的に増えている段階だ。このペースで正規分布のガウス曲線を描くのなら、けっこう尖った感じになりそう。第6波のは短くても感染者は膨大な人数になるという可能性を示唆している。前日比が減少に転じる直前の最大値付近はどうなるのだろう。3,000人ぐらい?いや4,000人?それを越して昨年8月の第5波に匹敵しても不思議はない。
 この1週間、感染者数の推移やオミクロン株の症状に注視してきた。デルタ株が猛威を振るっていた頃よりずっと真剣だ。
 完全に引きこもっていた昨年の夏とは違って、昨年末に大人数で集まって忘年会に参加したせいだ。店にはぼくら以外の客もたくさんいた。半個室だったので気も緩み、マスクを外して2年ぶりの再開で会話に花を咲かせていた。医療関係者もいたので問題無いと信じたいけれど、経口摂取のアルコールに魅了されていたので頼りない。
 年末には感染者が激減していたとは言え、あのタイミングにあの場所であの人数が集まったのは間違いだったのではないか?そんな不安を払拭できない。だから、乾燥で喉がイガイガしたり、ちょっと咳が出るだけで不安になる。健康なのだが、無症状の話もあるので油断できない。
 もし感染していたら、そろそろ潜伏期間が終わるはず。数日内に白黒つく。自分が撒いた種とは言え、目に見えぬ「感染しているのかも」という不安に怯える日々からおさらばしたい。