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夜中にポンッ

by 唐草 [2023/11/28]



 寝ている間に充電、昼間にバッテリーで使っているぼくのMacbook。購入から5年を迎え、バッテリーだけでは1時間ちょっとしか動かない。それでも、メールを書いたり、リモートで作業するには十分だった。今のぼくには長く使えることよりも、即座に仕事を切り替えられるほうが重要だからだ。
 最近、夜中の充電中に「ポンッ」と軽やかな音を鳴らすことがあった。これは電源を繋いだときの効果音。バッテリーはヘタり切っているので、充電を終えたスリープ中でもジワジワとバッテリーが減っていき、ある程度減ると再充電が始まる。そんな不健全な充電サイクルを繰り返していると考えていた。
 だが、そうではなかった。
 今日、Macbookを開いたら充電は60%しかなかった。いくらバッテリーがへたっているとは言え、電源を抜いた直後にこんな低い値は示さない。これは十分に充電できなかった証拠だ。
 配線の関係でMacbookに電源をつなぐと取り回しが悪くなるが、背は腹に変えられない。Macbookを机の隅に置き電源アダプターから伸びるUSB Type-Cケーブルを繋いだ。
 ポンッと耳慣れた音がして充電が始まり画面が明るくなる。
 ところが、1秒もしないうちに画面が暗くなった。かと思えば、再びポンッと音を鳴らし画面が明るくなる。だが、また暗くなってを繰り返し、ビートを奏でるようにポンッポン鳴りながら画面を明滅させた。
 電源の接触不良だろうか?USBケーブルを抜いたりアダプターをコンセントに差し直したりした。それでも、Macのビートは止まらない。
 試しに別のアダプターから電源を取ったらビートは止まり正常に充電が始まった。
 どうやら電源アダプターが壊れてしまったようだ。昨晩充電できなかったのも、ここのところ夜中に不規則に音を鳴らしていたのもアダプターの不調が原因だったのだろう。
 壊れたのはAnkerのPD対応30Wアダプター。この5年間、毎日USBハブを介してMacbook本体を含む様々な機器に給電してきた。それを考えれば5年もったのは当たりと言える。でも、たった5年で壊れたというのが素直な感想。