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ECC信仰

by 唐草 [2017/11/12]



 この冬辺りにPCを買い替えようと考えている。仕事用のMac proの調子がどうにも悪いのだ。前にも書いたが電源の調子に不安がある。一度シャットダウンしてしまうと電源スイッチを押してもなかなか起動しなくなっている。まるで真空管の機械のように暖まるのを待つ感じである。これは、おそらく電源ユニット内のコンデンサーが劣化して電圧が不安定になっているせいだろう。かれこれ7年近く使っているので経年劣化の寿命という避けられない問題だ。
 幸運な事に一度起動してしまえば問題は無い。スリープからの復帰も正常である。だから、7月末からずっとスリープだけで運用している。
 でも、何らかの事情で電源が落ちてしまったらもう2度と起動しないかもしれない。そんな不安を抱えながら仕事をするのはイヤだし、リスクが高すぎる。
 そこで、新しいPCの購入を考えている。だが、ぼくのあるこだわり、むしろ信仰と言った方が適切かもしれない考えによって機種選定は難航している。
 Macじゃないとイヤだとかそんな分かりやすい話ではない。ソフトの話ではなく、ハードにこだわりがある。
 メモリにこだわりがある。ECC(誤り訂正符号)メモリじゃないとイヤなのだ。エラー訂正機能付きのメモリじゃないと使う気が起きない。
 今使っているMac proも、我が家で365日24時間連続稼働のサーバもECCメモリを積んでいる。どちらのPCもOSが落ちるようなエラーは何年も発生していない。これはECCメモリのエラー訂正の効果だろう。GoogleのレポートでもECCの効果は報告されている。使用しているぼく自身もECC効果を強く感じている。
 次に購入するPCも当然ECCメモリを積んでいる機種以外選択肢に並ぶことはない。だが、ECCメモリを積んだ機種なんていわゆるワークステーションと呼ばれるハイエンドなモデルだけ。選択肢が恐ろしく狭い。そして高い。
 本心としてはゴミ箱デザインのMac proが良いのだけれど、久しくモデルチェンジしていない。今買うと型落ちを定価で買うようなものなので論外。HPとかDellぐらいしか選択肢が見つからない。
 ECCへの信仰が試される時がやってきている。

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