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カロリーの取り方

by 唐草 [2018/09/20]



 ぼくは、友人らに「ハムスター」呼ばわりされている。見た目がハムスターのように丸っこく愛らしいからでも、食べ物で頬が膨れるほどの食欲を発揮しているからでもない。むしろその逆だ。食が細く小さな齧歯目と同じぐらいの量しか食べないから「ハムスター」と呼ばれている。もしかしたら彼らは、心のどこかでぼくのことを「部屋の隅っこがお似合いだ」と思っている可能性は否定できないし、事実ぼくは部屋の隅っこが好きだ。
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再発!student打てない病

by 唐草 [2018/09/19]



 ぼくは、教育機関向けのソフトウェアの開発を請け負うことが多い。開発の多くは、特定の授業に特化したソフトウェア。こう言うと凄そうに感じられるが、裏を返すと汎用性ゼロとも言える。コードの再利用が難しい案件なので、会社だとやりたがらない仕事なのかもしれない。だから、ぼくのとこに案件が転がり込んでくるのだろう。
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もう12かよ

by 唐草 [2018/09/18]



 ぼくは、最新のOSとかβ版のソフトとかが大好きだ。その理由は「最新のものに触れられている充実感」というありふれた喜びでしか無い。iPhoneの発売を列をなして待っている人々のことを冷めた目で見て鼻で笑っているぼくだって、結局は新しもの好きなのである。ただ、彼らとは相容れない。
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尻が痛い

by 唐草 [2018/09/17]



 尻が痛い。今日の午後からずっと痛い。より正確さを持って言うのであれば臀部が痛いと言うべきだろう。ただ単に尻と言っただけでは、範囲が広すぎる。もし、この先の話題を尻の穴だと思って読むとより悲壮感のある内容になってしまうかもしれない。
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食パンの法則が乱れる

by 唐草 [2018/09/16]



 だいぶ前の記事に「ブドウパンのレーズンの量が減ったように見える」というケチくさい記事を書いた。パン屋の企業努力に対して「消費者を欺く陰湿な実質値上げだ!」とか声を荒げたものだ。
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伝統の定番ネタ

by 唐草 [2018/09/15]



 今日、ダラダラとtwitterで話題になっているツイートまとめを見ていたら、既視感のあるツイートが目に止まった。それは「メールの署名欄に記号でモールス信号を書いて仕事の愚痴をやり取りした」というようなことをtwitter受けの良さそうな文体と装飾語で140字にまとめたものだった。「いいね」のために頭をフル回転させて書いたような、いいかにも拡散しそうな魅力的なツイートだった。
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ペンギンを応援する

by 唐草 [2018/09/14]



 先日、数年ぶりに電車の定期券を買った話を書いた。長らくただの電子マネーカードだったぼくのSuicaは定期券に変身したわけだが、重くなったりとか大きくなったりという物理的な変化はなにもない。カード表面に地味な駅の名前が2つ印字されてダサくなっただけ。本当に定期券になったとは思えないのだが、一応使えている。
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コピペコペコピ

by 唐草 [2018/09/13]



 今日は、とある調査の集計結果をキレイにまとめるという作業に集中していた。
 約8,000件のデータを渡されたのが先日の話。この段階では、調査結果がエクセルの1つのシートにまとめられているだけだった。調査結果も多いし、調査項目が多岐にわたるのでエクセルの画面を横にスクロールしても縦にスクロールしてもなかなか空白の白いセルが現れなかった。
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駅までの道はあみだくじ

by 唐草 [2018/09/12]



 人生は、選択の連続である。今日の昼食に何を食べるかといった小さな選択から、就職や結婚といった人生を直接的に激変させる大きな選択まで様々なものがある。バタフライエフェクトの話が好きなぼくは、コンビニでおかかおにぎりを買うのか、それともシーチキンマヨを買うのかで明日の世界が激変するのではないかと密かに期待している。つまり、今日、こうして日本がどうにか平和なのは、ぼくが3ヶ月前にシーチキンマヨおにぎりを買ったからかもしれない。
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廃墟になるまでの時間

by 唐草 [2018/09/11]



 「はい、人類は滅んでしまいましたー!この荒廃した世界で何をする?」みたいな世界設定が好きだ。
 摩天楼は崩れ去り有機的な死体のように鉄骨を露わにしている。都市は緑に覆い尽くされ、その根本にかすかな痕跡を残すだけ。汚染された不毛の地は、異型の動物たちで溢れている。残された土地を巡って、人は未だに血を流し続けている。争いの傍らで風が砂を運び、静かに文明の痕跡を埋めていく。
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