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ゲーム10本

by 唐草 [2014/06/06]



 twitterで自分の好きなゲームを10本挙げるというようなハッシュタグを数日前に見つけた。ぼくがフォローしている人も思い思いにゲームのタイトルを挙げていた。ぼくも参加しようと思ったのだが、とても10本に絞り切れなかった。
 優柔不断なぼくが、その持前の優柔不断さをいかんなく発揮しているうちに10本のゲームを挙げるというハッシュタグの流行は終わってしまった。仕方がないのでここに書いておこう。
 
・ドラゴンクエストV
 小学生の時に初めて攻略本なしで自力でクリアできたドラクエ。以降、ドラクエにどっぷりハマる。今でも5の音楽を聴くとドキドキしてしまう。

・ゼルダの伝説 神々のトライフォース
 ノーセーブ・ノーコンティニュークリアは当然というぐらいプレー。やりこみすぎて完全にタイムアッタクゲームになってしまった。4時間切れなくて挫折。

・街
 ZAPPINGシステムに感激を覚えたノベルゲーム。交錯するシナリオが大好き。

・塊魂
 くっつけて大きくするというありそうでなかったゲームシステムに目からうろこが落ちた気分。あのデフォルメされたデザインも好み。

・モンハンP 3rd
 モンハンはP2から初めて、P2Gでどっぷりハマった。でも、Gシリーズは難しすぎて面倒さも感じていた。手軽な感じとボリュームの充実という点でMHP3を推す。

・マリオカートダブルダッシュ
 大学時代友人と遊びまくったマリオカート。4年間で全員のレベルは大幅に向上して、レインボーロードで落ちることはあり得ないレベルに到達。1位を狙うトゲゾー甲羅の発射音を耳にしたら急ブレーキで1位を譲るなどの高度な戦術がないと勝てないレベルで徹夜をしたのはいい思い出。

・フロントミッション
 中学生の頃にどっぷりハマったロボットもののマス目シミュレーション。補給車と言う支援ユニットをレベル99まで育てて、補給車が先陣を切るという謎プレーをできるほどにやりこんだ。

・アーマドコア2
 どれだけ妙な構成で対CPUランキングを勝ち登れるかという縛りプレイを満喫していた。多弾頭ミサイルを近接で発射して、弾頭が分離する前に敵に当てて大ダメージを狙うという謎の境地にたどり着く。
 なお、2の続編で挫折して、以降のシリーズには手を出さず。

・世界樹の迷宮III
 1,2は借りて遊んで、どっぷりハマってしまったので3にて初めてお買い上げ。全部のエンディングを見たくて5周ぐらいして、最下層までたどり着いた。でも、ラストのボス群には手も足も出ず挫折。アトラスのやり込は鬼畜ですわ。

・ドラゴンクエストX
 なんか、最近生活の一部になっている気がする。


 トップ10には入らなかったけれど、グランツーリスモ4とかディスガイア3とかもお気に入り。
 10本に絞るのが難しい。